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フェイスリフトアップの手術法と術後

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フェイスリフトには様々な種類と手法、またクリニックごとに方法も違うので説明が難しいのですが、主なフェイスリフトとフェザーリフトの手術方法と術後の経過を説明します。


現在フェイスリフトの手術で主なものは、SMAS法という方法です。
この方法は、皮膚だけでなく、皮膚と筋肉の間にあるMAS筋膜まで引っ張る方法です。
これにより、皮膚だけでなく、組織全体をリフトアップすることができ、若返り効果の持続期間が長く維持できるのです。

SMAS法によるフェイスリフトの手術法

耳の前のシワ部分を通り、耳の後ろにかけて一周するように切開します。
次に、たるんだ顔の皮膚とSMAS筋膜を剥離して引き上げ、自然な位置に固定します。
これにより脂肪ごとたるみがリフトアップされます。それから、余った皮膚を切除して丁寧に縫合します。
局所麻酔または静脈麻酔をするので痛みは感じません。
各クリニックや、その人の状態によっても違いますが、手術時間は約2〜3時間で、入院の必要はありません。大体1週間後に抜糸します。


フェイスリフトの術後の状態とアフターケア

手術後は、腫れが出たり、人によっては内出血のため赤くなる場合もありますが、それらは、10日から2週間くらいでひいてきます。
腫れは、術後1日目より2日目くらいの方が出る場合が多いようです。
抜糸は大体1週間後に行われます。1〜2週間程度で腫れも落ち着き、3ヶ月後には完全に仕上がり、リフトアップ効果が出ているという流れになります。
シャワーは顔を濡らさないようにすれば手術翌日から、入浴や洗顔・お化粧などは3日後くらいから可能です。傷口をこすらないように気をつけましょう。

ミニリフトなどのフェイスリフトの場合は、更に腫れや痛みなどは少なくなるでしょう。
傷は、お化粧や髪型で隠せる程度のものです。傷跡は2〜3ヶ月ほどで引いて目立たなくなります。

※これらの術後の注意するポイントは目安です。詳しくは手術を受けた各クリニックの指示に従ってください。


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フェザーリフト(スレッドリフト)の手術方法

フェザーリフトは、皮膚を切らずに、特殊な糸を皮膚の下に埋め込んで、たるみを改善する施術です。
注射で局所麻酔をして、たるみを取りたい部位に、アプトス糸を弓形に通し埋め込みます。
弓なりになった糸が真っ直ぐに戻ろうとする力が働き、中心に収縮することでたるんだ脂肪や皮膚をリフトアップします。
そして施術後、糸の周りにコラーゲン線維が出来やすくなるため長期的にも張りのある肌を保つことができます。
施術時間は約30分〜40分ほどです。


フェザーリフトの術後の状態とケア

手術後の数日はむくみや腫れが出ることもありますが、約1週間で腫れは落ち着き、リフトアップ効果が出てきます。このとき腫れがおさまるかわりに、突っ張り感がでる場合もあるようです。
1ヶ月後には突っ張り感も消えてきます。そして3ヵ月後には、たるみがリフトアップされ、コラーゲンも生成されてくるのでその後のたるみも予防することができます。
翌日から、入浴やお化粧が可能です。

フェザーリフト(スレッドリフト)、ハッピーリフトなどの場合は、フェイスリフトに比べて腫れも少なく、傷跡もほとんど目立ちません。また、短時間で施術後の負担が少ないので長期間お
休みを取れない方などはこちらの方が受けやすい施術でしょう。

手術の方法とアフターケアは各クリニックによって、方法と種類、名称などが異なる場合がありますので、施術をお考えの方は、必ず各クリニックの行っている方法などについて確認してください。


次はフェイスリフトの疑問や不安点について説明します。

⇒ フェイスリフトの疑問・不安点